milk in honey 全て選択式です。欲しいだけもっていって常識の範囲内でがっつりおつかいください。 ダーリン、あたしを決して離さないでね そしたら君は、誰にも負けない 歩けない足で踊る つまらない音ばかり溢れてる 自分を嫌い憎んでも 泣くな（悪いのは私なんだから） ゆらり、浮遊感 本当は君を戦わせたくないんだ（そう思ってしまうから、君のことを好きになりたくなかったのに） これ以上を望んではいけないとわかっているのに 最早、感情はコントロールの範囲外に 僕が恐れること（君に嫌われること、君をこの手で壊せないこと） 涙ごと召し上がれ 眠りに落ちる 大好きだなんていわないで（壊したくなる） あなたを愛した愚かな女がいました 凛々、林檎 君の手のなか、四年二ヶ月 君を抱きしめるのに必要なくらいの残酷さ 大人になった身体 僕たちが愛したたった１人の女の子 彼女をかえして（理由なんてききたくない、今すぐ彼女を） それでも私はあなたを手にかける おわらせてあげる（全部、全部） 君を呼ぶ（だから僕を呼べ） 誰になにを言われてもかまわない、私は幸せなのだから あたしの世界を壊すひと 絶対的な屈服 痛みよりたしかなのはあなたを失うことへの恐怖 僕にも見せてよ、君にだけ見えてる世界 君なんか大嫌い（だって君は僕のこと見てもくれないんだ） 夜が歌いながらやってくる →戻る