milk in honey 全て選択式です。欲しいだけもっていって常識の範囲内でがっつりおつかいください。 哀しむ明け方 真昼の宴 夕闇色した唇の 深い森の夜 目覚めれば、悪夢 巻き戻れ やがて乖離する心 これで静かに店じまい 別れの言葉に花を添えて枕元に置いて眠りについた日 二つの夢、一人の睦言 クロック・ロック 砂糖菓子より甘く白濁させて さあ、裏切りの口付けを たった１つをなくした世界の涙 泣いて泣いて（それから憎んで） ロリポップ×（チーズケーキ＋クッキークリーム）＝ Bitter, Black, Darkness ほつれた場所からもつれてく 君に触れる（そして揺れる） 今も何処かで 魔女の涙 赤茶けた記憶の淵で 身勝手な君は最後まで僕を甘やかす 君行きの切符を買って列車に飛び乗った 干からびてくのは心か（身体か） オレンジミントクリームサワー 可愛くない私を抱きしめてくれたのは 生きにくいから海に沈んだ 真っ白世界、瞼に焼き付く 朱には赤を、緋には茜を、鴇には紅を わたしをわたしにください 束縛行使（囚人希望） 願えば失い、歌えば砕ける 口ずさむ言葉は優しく穏やか（なのに） 招かれざる来賓者 泣かせてさしあげましょう たった１人のための月 届かない音のうつくしさに焦がれる ラブリィハニィスィートベィビィ 月に請う 指を絡めた記憶の温度 柔らかく繰り返した瞬きよりも 彩る世界の叫びは重く レッドコールドキス 夏の雪、白い春 秋の桜に冬の口付け 逃げ出す弱さ、振り向く強さ →戻る